年収650万円以下は社会のゴミです。

年収650万円以下は社会のゴミというと、とんでもない発言に聞こえるかもしれません。順に説明していきたいと思います。

「仕事を一切しないで怠惰な生活を過ごしながら、パチンコ屋や風俗に通うことのみを生きがいとしている」人をどう思いますか?人によって意見は違うと思いますが、「社会のゴミ」と過激な表現をする人も少なくないと思いますし、はっきりとはいえないけれど、心のなかでその過激な表現に同意する方もたくさんいることでしょう。

「そういう社会のゴミとされる人と年収650万円に何の関係があるの?」と疑問の思いますか?実は、それが大ありなのです。生活保護受給者であれば、年収650万円を達成することができます。正確に言うと「年収650万円相当の生活ができる」ということです。普通の人が年収650万円稼いだ場合には様々な税金や年金や保険料などがかかります。逆に生活保護受給者は、医療費や交通費が無料になるなど、様々な特権を手にすることができます。

田原総一朗 氏が「副大臣、生活保護の年収は」 と聞いたところ、某副大臣「実質年収650万円です」と答えた話は有名ですね。日本人だけでなく、外国人も多く生活保護を手にしています。特に、韓国・北朝鮮系の在日外国人は生活保護受給者でありながら、他の様々な福祉の恩恵も受けているので、実質年収は更に高くなるでしょう。また、医療費無料であることを利用して処方薬の転売をするなどしてさらに収入を得ている人も多いです。一部の最新のネットビジネスなど所得を把握しにくいビジネスを行なって無申告で追加収入を得る人も多いです。この実態を告発したり、操作したりしようとすると「差別だ!」「人権侵害だ!」と激しい批判にさらされるので、なかんか踏み込めない日本社会の闇となっています。

一般の日本人の生活保護受給者は受給のノウハウがあまりないので、上記のような詐欺を行うことは出来ません。慎ましく生活保護に感謝しながら生きている人も多いでしょう。ただ、苦労して仕事をしたり、最新のネットビジネスに取り組んだりして、上記の社会のゴミより低い年収なのはかわいそうすぎます。年収が全てではありませんが、年収800万円程度なら面倒な事も増えないので、最新のネットビジネスで稼いでおくとよいでしょう。

社会のゴミと言われても、上記のような生活保護受給者の特権を得たいと思う人もいるかも知れませんが、今からではもう遅いです。吉本興業の河本氏のように、海外旅行のような贅沢な支援のみを行うための生活保護制度の活用や、同じく吉本興業の梶原氏のように、ローンと組み合わせた財テクとして生活保護を活用することが問題視されています。吉本興業はマスコミをある程度はコントロールする力を持っているので、表面的には問題を収束させられましたが、今後役所や警察などの公的機関がじっくり時間をかけて追求していくと思います。

今は資産があっても隠しておけば生活保護を受給できますが、銀行口座などを強制的に調べる権限が数年後には担当者に付与されると思いますので、資産をある程度使いきっておかないと生活保護を受給することはできなくなります。また、万が一、日本の経済が破綻した場合は生活保護受給者は切り捨てられることでしょう。最新のネットビジネスを活用して、楽に稼ぎましょう。先にやった者勝ちで、後からくる人たちをある程度カモにするビジネスを多少はやらないと楽することはできません。

簡単に取り組める最新のネットビジネスを使ってある程度資金とノウハウを得てから、本格的なネットビジネスにじっくり取り組んで行きましょう。綺麗事ばかりでは楽に稼げないのも事実ですが、楽するために無理をし過ぎると後でしっぺ返しを喰らいます。現時点で最も楽に稼ぐことができる最新のネットビジネスをこのブログのうえのほうで紹介しているので、今すぐチェックしてください。